レポート 過去の記事一覧
-
【周防大島町】ぶち海体験隊Ⅱ海の異変を調査せよ! 調査リポート①
海と日本プロジェクトinやまぐちの「ぶち海体験隊Ⅱ」が始動しました。7月4日(日)に隊員22名が周防大島町に集結しました。ぶち海体験隊Ⅱは、海への熱い思いを持った山口県内の小学5・6年生22人で結成されていて、瀬戸内のハ…詳細を見る -
【山口県全県】瀬戸内オーシャンズX キックオフシンポジウム開催
瀬戸内海のごみ問題について考えるシンポジウムが7月4日(日)香川県の高松市で開かれました。海と日本プロジェクトを推進している日本財団と、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、の4県は昨年12月、瀬戸内海の海洋ごみを減らす取り組…詳細を見る -
【山口市】「やまぐちほろ酔いシリーズ」第3弾はアユ
酒粕を混ぜたエサでアユを養殖し、ブランド化を目指す取り組みが6月1日(火)から始まりました。 名づけて・・・ほろ酔いアユ。 養殖魚のエサに酒粕を利用した「やまぐちほろ酔いシリーズ」の第3弾となります。…詳細を見る -
【田布施町】馬島へようこそ ~子どもたちが描いた看板が完成~
田布施町馬島の案内看板がリニューアルしました。 新たに生きもの看板も登場です。 子どもたちが描いたイラストは、島の温かさを感じさせてくれますね。…詳細を見る -
【下松市】トラフグの歯をパチン!
お口を大きく開けて~、パチン!トラフグの栽培が盛んな下松市笠戸島で、トラフグの稚魚の歯を切る「歯切(はきり)」が行われました。トラフグには上下2枚ずつ歯が生えています。その歯をそのままにしておくと、尾びれを噛み合って傷が…詳細を見る -
【山陽小野田市】地域の海で学ぶ~海の学習~
砂浜に大きなカメが現れました。 6月4日(金)山陽小野田市の焼野海岸で、小学生たちがサンドアートを行いました。砂で造るアート作品。砂浜に子供たちのアイデアあふれる作品が並びました。…詳細を見る -
【上関町】学校で育てたヒラメを放流
5月27日(木)上関町の児童が学校で育てたヒラメの稚魚を海に放流しました。 4月20日(火)光・熊毛地域栽培漁業協会から上関小学校へヒラメの稚魚が贈られました。 小学校では、エントランスに水槽を置き、ヒラメの稚魚15匹…詳細を見る -
【周防大島町】フラガールズ甲子園に向け練習
「アロハ・フラ島高」周防大島町にある周防大島高校のフラダンスグループです。8月に福島県いわき市で開かれるフラダンスの全国大会「フラガールズ甲子園」に向け、練習が始まりました。2,3年生11人が、週3回の練習に取り組みます…詳細を見る -
【下関市】鯨油の有効利用で科学技術賞受賞
クジラの肉や骨から採れる油=鯨油を化粧品や食品などに有効利用できる精製方法を確立した下関市の会社が、今年度の科学技術賞を受賞し、知事に受賞の報告をしました。今年度の文部科学大臣表彰科学技術賞を受賞したのは下関市の吉田総合…詳細を見る