2020-12-23

「海と日本プロジェクトinやまぐち」からのお知らせです。
以前お伝えしましたが、ことしの夏、県内の小学5・6年生19人が
「ぶち海体験隊」を結成し、ぶちきれいな下関市角島の海で
海の楽しさや海の恵み、そして海の抱える問題をいろいろな
体験を通して学びました。
その時のレポートはこちら
読売新聞特別号
その子供たちの学びをまとめたのがこちら!
ジャーン!!読売新聞の特別号です。
ジャーン!!読売新聞の特別号です。
全8ページにわたって角島の海はなぜぶちきれいなエメラルドグリーンなのか、その海を守るために、
どんなことが行われているのか、などが紹介されています。
この特別号は、今月中に山口県内の小学5・6年生全員に学校を通じて配られますが、山口市の県立山口
博物館、下関市の海響館、道の駅北浦街道ほうほく、つのしま自然館、周防大島町のなぎさ水族館、
岩国市ミクロ生物館でも配布してありますので、お近くに行かれた時は、ぜひ持って帰ってご覧ください。
みんなでぶち海を未来につないでいきましょう!