8月と9月、山口県内の小学5・6年生19人が、「まるごと角島!ぶち海探検隊」として
活動し、下関市角島の自然や海の生き物についてたくさんの事を学びました。
その中で隊員たちはきれいな海、美しい景色を守ることの大切さを知り、一人ひとりが海の
ポスター「うみぽす」を作って表現しました。
それらの作品は今月から道の駅「北浦街道 ほうほく」で展示しています。
また、みんなの「うみぽす」作品で作ったオリジナルの包装紙で角島土産の「青海苔羊羹」を
包み今月末まで道の駅と、だるま堂で数量限定で販売しています。
また、8月に体験隊の学習の場となった「つのしま自然館」では、体験隊が角島一帯で学んだ事をまとめた手作り新聞を掲示しています。