日本財団と熱源プロジェクト実行委員会では「海と日本プロジェクト」の一環として、その活動への「熱」い思いを持ち、プロジェクトを支える「源」となった人材を結び付け新たな活動を生み出す「熱源」プロジェクトを実施しています。
今年10月に島根県で予定されている『熱源サミット』では、全国で活動されている“熱源”人材・団体が集まり、他エリアの活動内容を知る機会をつくり、人材同士がもつ特徴や長所・短所をマッチングさせて、新たな海洋環境保護の分野で成果を生み出そうとしています。
ところで、山口県の「熱源人材」って誰なんだろう…?って思った方! 実は、山口県からは「熱源人材」が2名認定されています。
お一人目は、NPO法人コバルトブルー下関ライフセービングクラブ理事、株式会社 海耕舎代表取締役社長の新名文博さん。
もう御一方は、椹野川流域連携促進協議会理事、椹野川河口域・干潟自然再生協議会会員、NPO法人やまぐち県民ネット21理事・事務局長でライフスタイル協同組合代表理事の船﨑美智子さんです。お二方とも、海プロやまぐちでは大変お世話になっている方なんです。
え、どんな人かって?
熱源プロジェクトのHPに、フリーランスの編集・ライターである小坂まりえさんが取材された、新名さんの紹介ページがUPされました!
こちらをご覧いただければ、新名さんの素敵なお人柄がわかると思いますよ。
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新名 文博 | 熱源プロジェクト (umi-kaido.com)
なお、船﨑さんのページも現在準備中とのことです。UPされ次第、このサイトでも紹介しますので、もう少しお待ちください。