7月3日(月)
道の駅「上関海峡」の入店者数が50万人を突破し、記念式典が行われました。
50万人目に入店者は島根県から釣りのため訪れた方で、釣り仲間2人を連れての入店。
記念品として、上関町の町長から3日に地元で水揚げされた高級魚の詰め合わせ
が送られました。
道の駅「上関海峡」は、2014年12月に山口県内22番目の道の駅としてオープンし、
店内には町の特産品のほかに、お弁当や惣菜も並んでいます。
コンビニエンスストアがなく、個人の商店も少なくなっているので、
この道の駅が町の生活を支えています。