海と日本プロジェクトコラボランチメニューが、下松市の国民宿舎大城に登場しました。
下松市が誇る特産「笠戸ひらめ」をまるごと☆味わえるランチとなっていますよ。
10月15日(金)のKRY熱血テレビ(午後4時50分~)内で詳しく紹介します。
お見逃しなく!
笠戸ひらめは、下松市笠戸島の栽培漁業センターで養殖されています。
肉厚で脂がのり、引き締まった身が特徴です。
その味わいは天然物より美味!と言われるほど。
栽培漁業センターの技術と努力で年間を通して安定した品質が供給されていて、新たな食べ方として”一夜干し”が開発されました。
出荷サイズまで育たないひらめを有効活用することで、食品ロスにもつがなる取り組みです。
今回、国民宿舎大城と海と日本プロジェクトがコラボしてできたメニューが「まるごとひらめ定食」。
一夜干しがメインのランチで “期間限定” メニューです。
和と洋の2種類ありますので、お好みで選んでくださいね。
ひらめの一夜干し、一体どんな味わいなのでしょうか?
メニュー開発に至った経緯についてもお伝えします。
10月15日(金)のKRY熱血テレビ(午後4時50分~)内で放送します。
ぜひご覧ください。