4月21日(土)
下松市笠戸島特産の「笠戸ひらめ」のさばき方を学ぶ教室が開かれました。
市民交流拠点施設ほしらんどくだまつで行われた教室には、
親子3組8人が参加し、チャレンジしました!
写真でも上手にさばいてるでしょ!すごいな~!
この教室は、市栽培漁業センターを運営する公益財団法人、市水産振興基金協会が、
家庭でも特産のひらめをさばいて味わってもらおうと年2回開いています。
ポイントは、「ステーキナイフ」を使うこと!
ステーキナイフ!?
皆さん知ってました!?
講師のアドバイスを聞きながら、「5枚」におろしていきます。
最後まで1人で挑戦する子もいたり、保護者と手を取り合ってがんばる子もいたり。
90分かけて、見事!きれいにさばけました~!!!
骨まで全部持ち帰って、みんなおいしく食べましたか~?
お刺身?!ムニエル?!骨は唐揚げ?!
今度は、お家でもチャレンジしてみてね!