ちょい乗り100円バス、みなさんはご利用されましたか?
ちょい乗り100円バスは、周南市の徳山駅と徳山動物園周辺を周回するバスとして9月末まで実証運行されていました。
そのバスに、海プロもちょいっと乗せて(=載せて)頂きました。
周南市の徳山駅と徳山動物園周辺を15分間隔で運行する「ちょい乗り100円バス」。
まちなかの回遊性の向上と賑わいの促進を目的に、平成30年2月3日から9月30日まで実証運行を行っていました。
ちょい乗りバスに使用されているバスは小型バス・35人乗り、スロープ、リフト付きで、車いすやベビーカーも利用でき、
徳山駅・図書館・徳山動物園・美術博物館・総合庁舎・市役所を15分ごとに巡回していました。
1日フリー乗車券:大人100円、小人(小学生以下)無料。
(時間は2月3日から6月30日までは9時から18時まで。7月1日から9月30日までは13時から21時まで)
周南市は工場夜景を誇る港町、ふぐ延縄漁発祥の地でもあり、海とはつながりの深い町ですよね。
今回は、海と日本プロジェクトの趣旨にご賛同をいただき、9月24日~30日までの7日間、2台のバスの車内に海と日本プロジェクトの広告2枚を掲載させていただきました。
車体、バス停が水色のパステルカラーで、偶然にも海のイメージにぴったりでした。
動物園、文化会館、駅前図書館・・・と、ちょっとそこまでの移動にとても便利なバスでしたね。
車内に掲載されていた海プロのポスター、みなさんご覧になっていただけましたか?