6月1日(土)と2日(日)の2日間、競技の普及や自然の豊かさの再確認などを目的としたビーチサッカー大会が、防府市富海で開かれました。
SAWATAビーチサッカーゲームス山口2024には県内外から48チームが参加しました。
澤田建設の澤田健規社長は「海、砂浜、自然とともに生きる喜びを感じながら、大会を楽しんでいただけることを祈ります。」と挨拶しました。
この大会はビーチサッカーの普及や地域の活性化などを目的に2016年に始まりました。
今回は日本代表選手を擁するチームのエキシビションマッチなども行われ、参加者は自然の中で楽しむビーチサッカーの魅力を堪能していました。
ジュニア、レディース、オープンなどにクラス分けして開催されました。