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下関市の二見夫婦岩で1月2日、豊漁や無病息災を祈って新しいしめ縄が張られました。大勢のアマチュアカメラマンや見物客らが詰めかける中、ふんどし姿の男たちが二つの岩に縄を結び付けました。
約160年前から続く地域の伝統行事で、海に入って身を清めた地元出身の男性15人と二見自治会会員約30人が、男岩(高さ9m)と女岩(同6m)によじ登り、長さ35mのしめ縄を張り替えました。
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周防大島のニホンアワサンゴ守れ
県内各地で初競り