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下関市の水産大学校の練習船「耕洋丸」(2,703トン)が12月26日、65日間の遠洋航海実習を終えて帰港しました。
帰港したのは、海洋生産管理学科と海洋機械工学科の4年生計53人。船舶運航の講義を受け、インド洋でマグロのはえ縄漁業実習を行ったほか、タイランド海湾のカンボジア王国排他的経済区域では、同国の研究者と国際共同調査なども行いました。航海の途中、カンボジアのシアヌークビルやインドネシアのベノアに寄港し水産研究所施設の見学などを行いました。
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