レポート 過去の記事一覧
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【山口市】子どもたちがアユを放流
「大きく育って!」子どもたちの願いが川面を渡っていきました。山口市の仁保地区で4月14日(水)地元の子どもたちがアユを放流しました。こいのぼりが元気に泳ぐ仁保川でアユを放流したのは、地元の園児や小・中学生およそ70人です…詳細を見る -
【周南市】周南工場夜景フォトコンテスト 結果発表
周南工場夜景フォトコンテストの結果が発表されました。応募総数327点。その中から、最優秀賞を含む各賞の受賞者が決定しました。工場夜景をテーマにした周南工場夜景フォトコンテストは、1月下旬から3月2日まで開かれていました。…詳細を見る -
【山口県全県】海洋ごみを減らしていくために
海岸に漂着したり、海に漂う海洋プラスチックごみを減らす取り組みを強化しようと、県や市町などでつくる県海岸漂着物対策推進協議会では、新たに啓発パンフレットを作成しました。タイトルは「プラスチックモンスターをやっつけよう!」…詳細を見る -
【山口県全県】海洋ごみ対策計画がまとまりました
県は、海岸の漂着ごみや海を漂う5ミリ以下のマイクロプラスチックの処理を円滑に進めるための計画を「やまぐち海洋ごみアクションプラン」としてまとめました。 …詳細を見る -
【東京都】日本財団 新型コロナ対策第4弾を実施へ
日本財団が東京都内で高齢者福祉施設などのスタッフを対象とした無料のPCR検査を始めることを発表しました。日本財団は新型コロナウイルス対策として、これまでに3度、総額96億円の支援を行っており、今回の支援事業が第4弾となり…詳細を見る -
【下関市】フグ初競り
遅くなってしまいましたが、2021年もよろしくお願いいたします!2021年最初のレポートはこちら。フグ取扱量日本一を誇る山口県下関市の南風泊市場(はえどまりしじょう)で1月4日、恒例の「フグの初競り」が行なわれました!初…詳細を見る -
【東京都】日本財団・瀬戸内4県の包括的海洋ごみ対策 瀬戸内オーシャンズ X始動
日本財団は、産官学民が連携した海洋ごみ対策プロジェクト「CHANGE FOR THE BLUE」を実施しています。この一環として、陸や海で発生するごみの海洋流出を防ぐことを目的に、国内起源の海洋ごみが多数を占める閉鎖性海…詳細を見る